- 2008年4月 8日 00:35
- 適当日記
青森では人に向かってブザー・ベル等を鳴らしてはいけない条例がたしかあります。(ないかもしれないけど、人に向かって鳴らす人はいません)
千葉に移住してからビックリしたことは、後方からチャリにベルを鳴らされたことですね。今日も車にブザー(って言う名前だけ?)を鳴らされました。
正直、凄くイラっとしましたが関東ではコレが普通なのです。
逆に自分が自転車走行中、歩行者が邪魔で通れないときにベルを鳴らさずに悟らせようと自転車をカラカラさせていたら、変な目で見られました。関東の人はベルを鳴らされると思っているからです。
じゃぁ、なんで青森では人に向かってブザーを鳴らしてはいけないのだろうか。
理由は簡単。事故を防止するためだ。本来事故を防止するためについているブザーが、青森では事故を誘発してしまう可能性がある。
主に雪の日ですね。道路は雪で必然的に狭くなるんで、ちょっとした小道や一方通行道路では人と車がスレスレで行き来しています。夕方にもなると昼間に溶けた雪溶け水がアイスバーン化して、非常に滑りやすい状態になります。
そんな状況でブザーを鳴らしてみようものなら、歩行者はビックリして滑って転んでしまいます。さらに車は急に止まれない上にアイスバーンの上なのでさらに滑ります。
こんなにたいしたことのないたった一回のブザーが、交通事故までなってしまうのです。
だから青森では車(自転車・自動車)が歩行者が邪魔で先に行きたくても、歩行者に気づかれない限り、先に行くことはできないのです。
だから余計に歩行者>車という定義が青森では強く根付いている気がします。
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