- 2008年9月28日 01:35
- 適当日記
自分はバイト中の7時半以降がすっごく嫌いなんです。
なぜかというと、客がいるいないに関わらず、割引シール貼っても売れないんですよ。
うちのルールみたいなもので基本2割引きを一番最初に貼って、それでも売れないなら半額みたいな感じでやります。
そんな感じで最初の2割引をしていると、一応人は寄ってくるんですけど「2割かよw」「2割とかムカツクんだけど、なんでいきなり半額にしにしないの?」とかよくほざいてくる客がいます。自分はよく半額厨って言ってます。
うちの店は結構見切りやりすぎているほうだと思うよ。他のスーパーって結構3割りまでは値引くけど、半額にはしないっていうところが多いんだよね。
じゃぁなんで他のスーパーはあまり半額をしないのか。
よく考えてもごらんよ。普段買っているその惣菜、野菜、お肉、その他には必ず『仕入れ値』でお店側が業者から買ってくるんです。
実際お店で売っている商品には、その商品に利益を見込んで仕入れ値に「見込み利益」を加える。
その見込み利益って、9割、8割とかそういう数字じゃないんだ。だいたい5割~6割ぐらいがほとんど。
商品を見切っちゃうって言うことは、その見込み利益を減らすってこと。
全体の4割の見込み利益で構成された商品を2割引にするなら、店側は2割しか儲からない。それでさらに半額にしてしまったら、赤字になる。
つまり、3割ほどで値引きを止めている店は、それがその商品にとって限界値引き値なのだ。
半額にしたら客にお金を上げているようなもんだ。
そういう厳しい業界なのに、客としては「2割引は安くない」と言われると悲しい。
多分、これは惣菜コーナーに限ってのことかもしれない。298円のとんかつが売っていたとして標準価格で高いと思えるのは、自分で作ったほうが安上がりだからと思えるから。2割引だと、まだ自分で作ったほうが安い。半額だと、若干高いかもしれないけど揚げてあるからな、手間がかからない、これは買いだな。
見たいな考えが自然と頭の中で流れているのかもしれない。
そう考えると、小売業って結構悲惨な業種なんだろうかと思ってしまうね。
(自分は経済を学んでいないので、途中間違っている可能性もあり。気をつけて読んで)
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